Iさんのコメント
Fさんのコメント
昭和19年4月生
第二東京弁護士会所属
旧満洲国新京市(中国長春市)生まれ。桐朋高等学校を経て、1967年東京大学法学部在学中に司法試験に合格。1968年東京大学法学部卒業。さくら共同法律事務所所長。
ダイエー、秀和、イトマン、小谷光浩、国際航業、横井英樹、なかにし礼、中内㓛、太平洋クラブ、慶屋、ホテルニュージャパン、麦島善光の顧問等を歴任。
<動画 44:05から>
「私が、こんな一つのね、まあ若い人がおこした企業に肩入れするというのは非常に珍しいんです。」
「社会貢献が、イコールお金儲けになっているというビジネスモデルを潰しちゃいけないと、いうふうに思って僕は肩入れをしているんです。」
私はこれまで利回り20%以上を次々と達成する投資家の人材育成事業を手がけ、合計で460人以上を指導してきました。
まず最初にお伝えすることがあります。
このページにおいて、
私は甘い誘惑であなたを安易な金儲けに導くような話はしません。
もちろん、あなたにメリットのある話はしますが、
それは「あなたにとって本当に大事なこと」という意味で、です。
良薬は口に苦し
という言葉がありますが、これからお話するのは、そういうことです。
あなたが真の実力を身につけて、空き家を利回り20%以上に変えられる投資家になるためには、
学び、成長しなければなりません。
その学びの過程は、ある意味で自己否定の連続になります。教育とはそういうものです。
耳の痛い話もあることでしょう。
しかし、それらを乗り越えた結果、得られるものは大変素晴らしいものです。
私はあなたに、そのような選択肢を提示するつもりです。
<< 補足説明 >> なぜ社会活動を行うのか
人間は誰しも基本的には自分勝手な生き物です。私もそうです。投資や事業とは「金儲け」という側面が強いため、何も考えずに取り組んでしまうと大抵の場合、他者のことを考えず、自分都合だけでやってしまうものです。
しかし投資も事業も「誰かから必要とされる活動」であることが原点であるべき、と考えました。そのためには自分勝手な私の人格を改める必要があります。「人から必要とされる人格を作る」。これが健全な経済活動の第一歩と考え、毎月毎月、繰り返し、最低でも必ず月に1度は誰かを助けるためだけの行動をし、他者へ貢献する喜びを自分の脳に覚えさせるようにしています。
「人から必要とされる人格」を育む。もしかしたら利回りよりも大事なことではないかと思っています。